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まるで蝦夷梅雨、、、湿気で髪が、、、


STAFF BLOG

まるで蝦夷梅雨、、、湿気で髪が、、、

Date: 2018.07.04(Wed) Writer: bando Category: ブログ

まずはお知らせです。

当店ではご予約専用のアプリをご用意しています。
アプリ内限定のお得なクーポンもございますので、ぜひご利用ください。
Apple Store・Google Playで【イレス】でご検索頂き、ダウンロードしてお使いください。
※小樽店のアプリもございますので、お間違えのないようにご注意ください。

それと、当店は担当指名のご変更も可能となっております。

スタッフ全員ヘアエステをしっかり習得しておりますので、いつも担当しているスタイリストが休みの時や、ご予約がとれない時、ちょっと気分を変えてみたい時など、他のスタイリストへの指名変更、または指名なしでお気軽にご予約ください。

 


 

最近のお天気、まるで本州の梅雨のようですね。まさしく蝦夷梅雨!

洗濯物は乾かないし、髪は言うこと聞かないし、僕は湿気が大きらいだし、嫌になってしまいますね。

湿気で髪が膨らむ、、、これは髪の毛が空気中の水分を吸い込んでしまうことで起こります。

髪は水分が抜ける時にクセづけることができます。

ドライヤーでのブロー、アイロンやコテでの形付けはその原理です。寝ぐせも曲がった髪からゆっくりと水分が抜けていく中でつくものです。

そしてせっかく乾いた状態でいい感じにセットした髪も、空気中に水分が多いと少しづつ吸い込んでしまい元に戻ってしまいます。

これを防ぐためには、、、スプレーでガチガチに固める!!

まーこれも一つの方法ではあると思いますが、ヘアエステでは髪に残りやすいハードスプレーなどは栄養分の浸透を妨げるためおススメはしていません。

これと比べると効果は絶対100%ではありませんが、”髪の毛をできるだけ疎水性の状態に近づける”

ことが大切になってきます。

髪の毛は元々、水をはじく性質があります。これが疎水性です。

子供の髪は霧吹きで水をかけると簡単には浸透せず、表面に水玉ができます。バリバリの疎水性です。

これが年齢を重ねていく中でキューティクルの枚数が減り、髪内部のタンパク質も減少すると水分を吸い込みやすい髪になります。

さらにカラーやパーマ、紫外線や熱などでダメージした髪はそれは簡単に水分を吸い込んでしまいます。

この状態を親水性と言います。

なので髪を疎水性の状態に近づけることで湿気にも強くなる、と言えます。

そのためにはタンパク質の流出で髪内部にできてしまった空洞を埋めてあげる、キューティクルをしっかり整えてあげることが大事になってきます。

水と油は反発しあう性質なので、流さないトリートメントなどで髪表面を油分でコーティングしてあげるのも効果的です。

タンパク質の流出を最小限にし、キューティクルをできるだけ傷つけない、ダメージさせない、

サロンでの集中ケアももちろんですが、それと共にご自宅でのホームケアを地道に行うことで、湿気にも負けず、常に良い状態でいれる髪になれるのではと思います。