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IRESU円山オススメの酸性の薬剤でパーマや縮毛矯正がワンランク上の仕上がりに


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IRESU円山オススメの酸性の薬剤でパーマや縮毛矯正がワンランク上の仕上がりに

Date: 2019.01.12(Sat) Writer: masaya Category: パーマエステ, ヘアエステ, 酸性縮毛矯正

 

こんにちわ札幌、円山にある美容室のIRESU 円山、西川です。

今回は当店でオススメしている酸性の薬剤についてです。

酸性のお薬と聞いてピンとこない方もいると思います。

美容室で使われているお薬は大半がアルカリ性です。

せっかく酸性の薬剤はいい薬剤なのにあまりまだ浸透していきってないかと。

酸性の薬剤や、縮毛矯正のダメージ気になる方、パーマの質感が気になる人にはこれを通して酸性の薬剤の良さをお伝えできればと思ってます。

まずは酸性のお薬の特徴について説明します。

当店で縮毛矯正に主に使う薬剤はスピエラと言う薬剤です。

デジタルパーマに使うのはGMTという薬剤です。

両者は違う薬剤ですがどちらも酸性の性質を持つ薬剤です。

 

 

酸性の薬剤の特徴

 

①酸性域でパーマ(縮毛矯正)をかける。

②アルカリ膨潤、軟化をしない。

③タンパク質(髪の主成分)が流出しにくい。

④親水性と疎水性の両方を持ち合わせてる。

これだけ聞いても????だと思います。

順にお客様の髪へのメリットを説明していきます。

 

 

①酸性域でパーマ(縮毛矯正)をかける。

 

酸性のお薬ができる前は髪にパーマや縮毛矯正をかける際にはアルカリ性のお薬でアルカリ性域で髪の構造を変化させなければいけませんでした。

髪は元々弱酸性です。

髪のダメージの一因は、パーマや縮毛矯正をする際、一時的に髪を変形させて元に戻す際、戻りきらない部分があり、戻らない部分がダメージとなります。

極端な話、酸性アルカリ性問わず、髪の状態を極力変形させないほうが髪には優しいと思います。

ヘアケアにおいて、いつの時代も美容師のなかで常に考えられるテーマです。

そこで髪に近い酸性のお薬が元々の髪に近い状態なので負担が少ない訳です。

 

 

②アルカリ膨潤、軟化をしない

 

髪はアルカリ性のお薬を使用すると、膨潤や軟化します。

お客様はあまり膨潤、軟化した状態の髪を触らないのでわからないと思いますが、軟化、膨潤した髪は手で触ってもわかるくらい柔らかくなっていたり引っ張って見ると普段より髪が伸びます。

簡単に言うと、超繊細な状態になってます。

お薬のケミカルダメージもありますが、この状態は物理的なダメージも受けやすい状態です。

縮毛矯正のアイロンやパーマを巻く作業、とかす作業など危険がいっぱいです。

美容室ではできるだけその状態でも負担にならないよう工夫しますが限界があります。

酸性のお薬はほとんど軟化、膨潤しないため、作業中の髪の負担も少なくなります。

かつ変質させてないため髪本来の弾力や、手触り、自然な風合いが残りやすいのもオススメの理由です。

 

 

③タンパク質(髪の主成分)が流出しにくい

 

膨潤や軟化をする過程で少なからず髪から髪の主成分であるたんぱく質が流れでてしまいます。

酸性のお薬でも0ではありませんが、アルカリ性のお薬と比べるとかなり少なく、ダメージの蓄積がかなり少ないのも特徴です。

髪は自己回復はしないため、ダメージが蓄積していくとどんどん髪の体力はなくなっていきます。

トリートメントやヘアエステなど髪に栄養を与えるのも大事ですが、髪に負担をかけないことも大事です。

極力髪の体力を奪わなければ髪が長くなってもキレイな髪でいられると思います。

 

④親水性と疎水性の両方を持ち合わせてる

髪は水をはじく(疎水)水になじむ(親水)部分があります。

当店で使う酸性のお薬はそのどちらにも浸透できます。

なので膨潤、軟化しなくても髪にパーマや縮毛矯正がかけれます。

 

いいことだけ聞くとメリットだらけですが、デメリットも存在します。

 

酸性薬剤のデメリット

 

酸性の薬剤のデメリットは

①技術力にかなり左右される

②酸性だから全く傷まないという誤認識でのトラブルです。

 

①技術力にかなり左右される

 

酸性のお薬は髪に負担が少ない反面、ややパワー不足なこともあります。

そこで特殊な技法が必要になります。

その技法もある程度、知識や技術が必要です。

判断を誤ると希望通りにならなかったり、逆に傷んでしまうことも。

当店では小樽店を通して酸性のお薬が出始めた頃から研究、発案者などの直接の講習に参加練習をし、最善な方法がお店として構築されていますので、その点はご安心下さい。

 

②酸性だから全く傷まないという誤認識でのトラブル

酸性=ダメージ0ではありません。

傷みにくく質感もいいですが万能薬というわけではありません。

極度に傷んだ髪に酸性だから大丈夫!!なんてことは危険です。

もちろん往来の薬より負担が少ないのはありますが、無理な施術は希望通りのデザインにならないばかりか、トラブルの原因になりかねません。

当店では毛髪診断にかなりお時間を頂いてるのはそのためです。

毛髪診断をしたのち、当店の基準で無理と判断した場合はお客様の髪を守るため施術をお断りすることもあります。

さらに少しでも心配な場合にはお客様の髪1部で一度テストしたのちに施術しますのでかぎりなく安全な処置をとらせて頂いてます

酸性の薬剤を調べているとネガティブな意見もよく目にしますが、そのほとんどが使いこなせないことによるトラブルや酸性の薬剤の知識不足による無理な施術です。

 

使いこなせれば現状、もっともよい薬であると思います。

気になる方は一度当店に気軽にご相談下さい。

 

施術例

酸性の薬剤の施術例です。

ツヤ、自然な風合い、手触りがひと味違います。

 

写真ではツヤがメインになりますが施術して頂ければ手触り、質感の違いが実感していただけるかと思います。

施術を詳しく紹介もありますのでよろしければご覧ください。

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